2009年11月28日
Bettina新コラムを語る

"Homage" an article from Bettina's blog "A Digital Shoebox", that I translated below.
There, she told what she feels about her new monthly column for New World Notes.
New World Notesで連載を始めるにあたり、Bettinaが、その心境を記しています。
プログ A Digital Shoebox の記事から、以下、訳しました。
訳の始まり
2009年11月27日(金)
賛歌
New World Notes に始めるコラムのことを考えて(ワクワクして)います。「賛歌 Homage」は、ヴァーチャル・アーティスト毎月1名にスポットを当て、1個のプロジェクトよりも、彼らの展望と制作全容を紹介しするものです。NWNならば、既に終了したブログ Not Possib iRL よりも、はるかに広い層に読まれるでしょう。(ヴァーチャルワールドでは比較的新しい)読者層は、「偉人/大物」を紹介するに相応しいと思います。もちろん、私の敬愛する人たち全てを紹介しようにも、1年は12ヶ月しかないし、一生かけても足りません。
今年の感謝祭では、自分の受けた恩恵・最良のものに数多く出会って学べた幸運について、思いにふけってしまいました。
セカンドライフ(そして今、複数のヴァーチャルワールド)は、私の真剣な学びのプロセスとして、今も続いています。自分で無理をしてしまったと思うことが、しばしばです。そして今、すばらしいヴァーチャルコンテンツを、非バーチャルな観客にも共有できる方法を見つけることに、興味を拡げています。私たち創造的コミュニティと進歩を共にするための呪文をかけた、クレイジーな情報機器を、積極的に試用しています。それは、大きな飛躍ですが、少々恐ろしいことでもあります。
訳の終わり
Posted by comet/コメット at 23:02│Comments(0)
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