ソラマメブログ

2010年02月16日

IDIA気象台 Weather Observatory

日本語版は後半にあります。IDIA気象台 Weather Observatory
comet Morigi's sim-wide weather work at IDIA lab, Meteorological Observatory, the visualization of a whole sim-weather-activity.
That indicates each cloud generator's potentiality, in 16m mesh of a sim, in the color betwen black&red. At the same time, indicates sim-wind-current in blue particles.

Visit there IDIA lab, Ball State Univ.



先日ご案内したIDIA気象台、一般に公開しています。
sim1個の風・雲の情報を、丸ごと可視化・比較して見せます。
柱の赤と黒は、雲生成セルのパラメータ「雲濃度」を表します。赤が最大値・黒がゼロを表します。柱は、simが16m間隔で持っている雲生成セルの位置に立っています。ここから発した雲は、風に流されますが、通常のパーティクル(青)に比べると、遅く流れます。比較のため、通常のパーティクル(青)でも、sim気流を表しています。
これで、現在知られているsimの気象情報が、全て見えます。

現地へは、こちらから:IDIAラボ(州立ボール大 芸術研)




Posted by comet/コメット at 20:21│Comments(0)
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